R4年度、新役員になってから第1回目の役員会でした。細部にわたり深い議論をすることができました。役員皆さま本当にありがとうございます。一年間どうぞよろしくお願いします。
R4年度、新役員になってから第1回目の役員会でした。細部にわたり深い議論をすることができました。役員皆さま本当にありがとうございます。一年間どうぞよろしくお願いします。
澤野教育長の講演会が延岡総合文化センターで行われ楽しみに参加してきました。「未来ある延岡の子どもたちに、私たちは何を残すのか?」の演題で講演されました。
これからの延岡の学校教育の未来に期待できる素晴らしいお話でした。貴重なお話を大変ありがとうございました。
延岡JC桑原理事長・江浦専務、有村顧問と「スポーツを活かしたまちづくり」について楽しい対談。貴重な機会をありがとうございました。 (延岡JC創立65周年記念誌に掲載予定とのこと)
総会後、初の役員会でした。インリーダークラブの開講式や安全会費の受付、むかばき研修について協議しました。今年度もいよいよスタートします。一年間どうぞよろしくお願いします。
誰かを叱る可能性のあるすべての人へ。「叱る」から自由になり「叱る」を手放していける。そんな世界を夢見て。臨床心理士である著者が「叱る」ことについて徹底考察した一冊。
過去に我が子を叱りすぎてしまい、その後悔をずっと引きずっている自分に深く刺さった。子を持つすべての親に読んでいただきたい一冊。
(大事なこと)
(叱るを手放すには)
今月号が届きました。いつもありがとうございます。
特集:高校学習指導要領ー何をなすべきか「3つの視点かた高等学校教育の課題を考える」
①メディアが代わると学びの質が変わる:小中学校に比べて、一人一台端末の普及が遅れている(公立校では27%)。環境整備をしっかり行った上で効果的な使い方の検証必要。
②学力格差の背景にあるもの:経済的な面に加え文化的(経験や能力)な面の貧困も視点を持つべき。学校は社会の縮図で多様性を持つべき。多様な家庭環境や経験をしてきた学生の確保を。
③探求は特別な時間でやればよいものではない:ほぼ全ての時間において主体的・対話的で深い学びの追求必要。
最後に管理職というポジションの重要性。先生方の集団もまた、多様でさまざまな経験を共有しチーム学校として課題に向かっていく姿勢を大切に。
久々の街頭指導でした。GW中の夕方ともあって、子供の姿はほとんどありませんでした。お疲れ様でした。