今朝も美しい星空と月、宇宙と世界を確認。
今が存在してくれてありがとう。
自分を生かしてくれて本当にありがとう。
今日も精一杯、世のため人のために尽くします。
今朝も美しい星空と月、宇宙と世界を確認。
今が存在してくれてありがとう。
自分を生かしてくれて本当にありがとう。
今日も精一杯、世のため人のために尽くします。
今月号が届きました。いつもありがとうございます。
(JCIウクライナ会頭・マクシムマスレニコフ氏)90%のメンバーが国外へ避難。世界中のJCIからの支援に感謝。「戦争を終わらせるのは政治の役割。でも街や市民の生活再建には私たち民間の力が欠かせない。」日本が戦後復興で得た知識、実行力、不屈の精神とレジリエンスの秘訣を学びたい。
(JCIロシア会頭・オルガカストバ氏)JCIロシアは世界の平和を支持、政治的出来事により長年築き上げた友情を捨て去って欲しくない。ウクライナからロシアへ逃げた人の支援(公的には禁止)、JCIロシアメンバーのサポートの活動。国際活動は控えた方が良いとの声には反対。なぜなら「対話」の機会を失うことになるから。どんな状況でも私は祖国を愛するロシア人であることをやめられない。その上で出来ること、可能な道を皆と探っていきたい。
(ベルギー王国特命大使、NATO特命大使・下川氏)人口1200万人、国土は関東地方の広さ。ベルギー首都ブリュッセルにEU本部とNATO本部がある。NATO、20年介入してきたアフガニスタンの無残な状況、挫折感大きい。そこにウクライナ侵攻。欧州の安全保障、根本的な課題に直面。
世の中に溢れる悪い情報、怖い出来事、フェイクニュース。ただ実は世界は確実に良くなっている。世界や人間の素晴らしさに目を向け、未来に希望を持たせてくれる一冊。
所々に登場する格言で印象的だったものをメモに残した。一つ一つが浅く論じられているためパンチには欠けるが、「希望は持てる」という根っこのメッセージは心に強く響いた。
(まえがき)
(第一章)
(第二章)
(第三章)
(第四章)
(第五章)
(第六章)
(まとめ)
世界は捨てたものじゃない。人間は捨てたものじゃない。希望はある。私たちはただ、希望を探す場所を知っておく必要があるだけ。
(クリストファーリーヴ)希望を選んだ後は、何もかも可能になる。
延岡JCの創立65周年記念式典に、NPOアスリートタウンのべおか、シニア会として出席してきました。厳粛で品格ある青年らしい素晴らしい式典でした。
(桑原理事長)全国134番目、21名のチャーターメンバーにより、65年前の7月25日に設立された。地域の皆様のご理解ご協力、青年会議所の同志の皆様のおかげ。コロナ禍において「何のため誰のため?」自問自答。1人で見る夢は夢で終わるが、みんなで見る夢は現実になる。
(読谷山市長)デジタル化、新規10事業所オープン、同時双方向の教育、空飛ぶ車と救急医療。アスリートタウンの再構築、県体育館、西階再整備。内藤記念館9/23、野口遵記念館12/18、パークPFI。
(吉玉会頭)物価高騰、食糧難の問題。VUCAの時代。
(本部議長)1993年、九州1周マラソンリレー、北九州を出発し鹿児島を経由し延岡=。中央通りから市役所前ゴール。白石会長「九州は1つ!」感動した。
(九州地区協議会・川越会長)現在、宮崎ブロック会員270名。会員拡大必須。Be better今日より明日がより良く。
(シニア会・鶴田会長)「元を忘れず」竹には節があるから強い。65年の節目に元を忘れず。本当に必要な事業にのみ注力してほしい。
(草野実行委員長)感謝。JCであることの誇りを身に付けることができた。
バス利用促進協議会の話し合いに参加してきました。R3年度の決算およびR4年度の事業計画についての承認がなされました。