2022年の第一冊目は、自分の中に毒を持て(岡本太郎)の精神、日頃の自戒の念を込めて、中島義道氏の著書をチョイス。かつて悩める20代の頃、氏の「日本人を半分降りる(筑摩書房)」には心を少し楽にしてもらえた。今回、それ以来久々に著者の書に触れる。 …
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